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2019.5.6

いよいよ、令和という時代が幕を明けましたね。さてさて、日本にとって、自分にとって、どんな時代になるのか?今のところは、すごく楽しみな気分です。

苦手なことがありまして。


実は、西暦、和暦に関して、苦手なことがありまして、なんというか、自分が学校に入学、卒業したのは、平成○年だけど、西暦にすると何年か?昭和○年は、西暦何年か?みたいな換算が、いつも、パッと出すことができません(汗)それ以外にも、あれ、いま平成何年だっけ?2000何年だっけ?というのもよくあります(汗)実生活に、今ままで、支障は無かったような気もしますが、考えても全然、分からないという時は、結構、あり、、、令和が始まり、時が進むにつれ、もっと複雑になるかもしれませんので、早めに克服したいと考えております。そんな折、令和が発表された直後、換算方法が話題となりましたね。

引き算、足し算


ご存知の方も、いらっしゃるかもしれませんが、西暦、和暦を換算する際に、ある数を、引き算、足し算をすると、簡単に分かる方法があったんです。その換算は、西暦から「018(レイワ)」を引き算すると、令和の年数が出てきます。2019年なら-18で令和元年。2020年-18だと令和2年、2030年-18だったら令和12年。引く数も語呂があっていて、これは、覚えやすいなと思いました。

これが、平成の場合には、、、足すまたは引く数を、12にして、同じように換算ができます。西暦から平成へは、12を足した値の下二桁が平成になります。1989年なら、1989+12=2001で、下二桁が01なので、平成元年。2017年だったら2017+12=2029なので、平成29年。逆に、、、平成から西暦へは、平成から「12」を引き、引いた値に「2000」を足す。平成25年だったら、25-12+2000=2013で、2013年。昭和の場合は、(1926年~1989年、昭和元年~64年)西暦から-25の二桁で昭和、昭和に+25+1900で西暦。

その他にも、明治、大正の換算方法もあるので、気になる方は、調べてみていただければと思います。計算自体があまり得意ではないので、私の場合、ちょっと練習が必要かもしれませんが、これから、新時代を生きてく上で、迷わないよう、バシッと、マスターしたいなと思います。それでは、今週はここまで。来週をお楽しみに\(^o^)/


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